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人を層でとらえる古典インドの考え方

キリスト教の経典といえば聖書、バイブルですね。

インド、ヒンズー教の経典は何でしょうか?

ご存知の方も多いと思いますが、(VEDA)ヴェーダです。

このヴェーダにはいくつかの思考上の特徴があるのですがその一つに

人を層でとらえるというものがあります。

人を多重人格のようにとらえる、イメージ的にはロシアのマトリョーシカの人形のような感じですね。

人は色々な層でできているという考えです。

そして哲学の流派によってそのとらえ方も多様ですが、私が学んできた流派では

それぞれの層が、皆自分だから大切なので、どの層もバランスが崩れないようにととのえましょう!と説いています。しかもそのそれぞれの段階、層を整えるにはヨガの技法が役に立つ!というありがたい考えが背景にあります。

このことについて動画で説明させていただきましたので是非ご覧下さい。

【パンチャコーシャ】人を層でとらえるとは?

流派によっては層の中心が一番大切だから、中心に向かって自分を高めよ!という教えもありますが、私はどの層も自分だと思っています。

どの層も受け入れて大切にするべきだと思う考えが好きです。

粗雑な自分も、崇高な自分も大切にしたいと思っています。

皆さんはどう思われますか?

ではまた。

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